レコルト自動調理ポット rsy-2 rsy-1の違いを比較!どっちがおすすめ？

レコルト recolte 自動調理ポット RSY-2とRSY-1の違いを比較して、徹底解説します！

RSY-2とRSY-1の違いを比較したところ、以下の9つでした。

1.　調理モード数:RSY-2は5種類、RSY-1は3種類。
2.　専用レシピ数:RSY-2は30種類、RSY-1は37種類。
3.　保温機能:RSY-2のみ搭載。
4.　容量:RSY-2は600ml、RSY-1は350ml。
5.　サイズ:RSY-2はやや大きめ。
6.　消費電力:RSY-2は最大600W、RSY-1は最大230W。
7.　重さ:ほぼ同じだが、RSY-1がわずかに重い。
8.　色展開:RSY-2は白と黒、RSY-1は白と赤。
9.　価格:RSY-2がやや高価。

RSY-2とRSY-1はどちらも自動調理でシンプル操作。

豆乳やスープ、スムージーが簡単に作れるので、使うほどに欠かせなくなる自動調理ポットです。

そんなRSY-2とRSY-1で大きく違うのは、調理モードの数と容量の2点です★

違いの詳細ならびに、どっちがおすすめなのか？についても本文で詳しくお話ししますね♪

▼RSY-2/保温機能付きで温かさキープ! 色展開はナチュラルブラック・クリームホワイト♪

▼RSY-1/少量調理に最適なサイズ感!! 色展開はレッド・クリームホワイト♪

▼RSY-1のクリームホワイトは価格が高いです（希少価値？）♪

レコルト 自動調理ポット RSY-2とRSY-1の違いを比較!

冒頭でも述べましたが、RSY-2とRSY-1の違いは全部で9つありました。

どちらもスープ作りやおかゆ調理が手軽にできる便利な自動調理器ですが「容量」「機能数」「保温の有無」などに違いがあり、ライフスタイルや使用頻度に合わせて選ぶのがポイントですね。

1. 調理モード数:RSY-2は5種類、RSY-1は3種類。
2. 専用レシピ数:RSY-2は30種類、RSY-1は37種類。
3. 保温機能:RSY-2のみ搭載。
4. 容量:RSY-2は600ml、RSY-1は350ml。
5. サイズ:RSY-2はやや大きめ。
6. 消費電力:RSY-2は最大600W、RSY-1は最大230W。
7. 重さ:ほぼ同じだが、RSY-1がわずかに重い。
8. 色展開:RSY-2は白と黒、RSY-1は白と赤。
9. 価格:RSY-2がやや高価。

違いの一つ一つを詳しく解説します。

調理モード数：RSY-2は5種類、RSY-1は3種類

RSY-2では「スープ」「おかゆ」「スムージー」「温め直し」「煮込み」の5種類の調理モードが搭載されています。
一方、RSY-1は「スープ」「スムージー」「おかゆ」の3モードのみ。

特に“温め直し”や“煮込み”は、忙しい日の夕食準備や、作り置きを活かした時短調理にとても便利。
より自由度が高く、幅広いメニューに対応できるのがRSY-2の魅力です。

専用レシピ数：RSY-2は30種類、RSY-1は37種類

レシピ数だけを見ると、RSY-1の方が7種類多く掲載されています。

ただし、RSY-2のレシピはより実用的で日常使いしやすい内容に刷新されています。

例えば、煮込み料理やスイーツなど、家族で楽しめるバリエーションが豊富です。

レシピの数よりも「使いやすさ重視」で選ぶならRSY-2がおすすめ。

保温機能：RSY-2のみ搭載

RSY-2には、調理後のスープやおかゆを一定温度でキープできる保温機能が付いています。

RSY-1にはこの機能がないため、温め直すにはもう一度加熱する必要があります。

RSY-2は調理が終了したあと、自動的に30分間保温される仕組みになっています。

温度は飲みやすい適温（約65℃前後）をキープしてくれるので、すぐに食べられないときでも、作りたてのような温かさでいただけるのが嬉しいポイントです♪

保温が切れた後は再加熱モード（温め直し）で温めることもできるので、長時間キープしたい場合にも対応できますよ。

容量：RSY-2は600ml、RSY-1は350ml

RSY-2は一度に約600mlまで作れるので、2人〜3人分のスープやおかゆも余裕で対応。

対してRSY-1はコンパクトで350mlと少なめ。

一人暮らしならRSY-1でも十分ですが、家族やパートナーとシェアしたい場合はRSY-2の方が断然使いやすいです。

サイズ：RSY-2はやや大きめ

サイズの差の分、設置スペースにも少し差が出ます。

RSY-2は高さ約22cm、RSY-1は約20cmとほんのわずかですが、高さ・直径ともに当然ながらRSY-2の方が大きい印象。

ただ、とはいえ、それほどのサイズの差ではないと感じる方も多く、RSY-2の方がサイズ感があまり変わらないわりに多機能。

消費電力：RSY-2は最大600W、RSY-1は最大230W

RSY-2はパワーが強い分、調理時間が短くて済みます。

たとえばスープを作る場合でも、食材にしっかり火が通るのが早く、より滑らかに仕上がることが多いです。
RSY-1は省エネ設計だけど、その分やや時間がかかる場合もあります。

重さ：ほぼ同じだが、RSY-1がわずかに重い

意外ですが、機能が多くサイズも大きいRSY-2の方が少し軽いです。

でも重量の差はごくわずかなので、重さを気にするほどではないと思います。
重さを基準に選ばなくてもいいと思います♪

色展開：RSY-2はクリームホワイトと黒、RSY-1はクリームホワイトと赤

RSY-2はシンプルで落ち着いたモノトーン展開。

キッチンのインテリアにもなじみやすく、スタイリッシュな印象。
…ではありますが、クリームホワイトの柔らかい感じが料理を引き立てます。

一方、RSY-1は可愛らしい白、赤のカラーが特徴的で、見た目のアクセントにも。

おしゃれさ・好みで楽しく選んでください。

価格：RSY-2がやや高価

機能性や容量アップなどの点を踏まえると、RSY-2の価格が少し高めなのも納得。

RSY-2を長く使うことを考えると“価格以上の価値”があるという声もあります。

そんなRSY-2と比べると、RSY-1は少し安い価格なので「まずはお試しで使ってみたい！」という人にぴったりです。


以下にRSY-2とRSY-1の違い一覧を作りましたのでご確認ください♪

RSY-2とRSY-1の違い一覧

項目	RSY-2	RSY-1
調理モード数	5種類 1. ソイミルク 2. ポタージュ＆ペースト 3. スープ＆おかゆ 4. ジュース＆クリーン 5. ウォーム（保温）	3種類 1. ソイミルク 2. スープ＆ペースト 3. ジュース＆クリーン
専用レシピ数	30種類	37種類
保温機能	あり	なし
容量	600ミリリットル	350ミリリットル
サイズ	幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm	幅13.6×奥行10.4×高さ21.6cm
消費電力	最大600W	最大230W
重さ	970グラム	990グラム
色展開	クリームホワイト・ナチュラルブラック	クリームホワイト・レッド
価格	約13,200円	約11,980円 オフホワイトは約14,700円

RSY-2とRSY-1 どっちがおすすめ？

RSY-2とRSY-1 どちらがおすすめなのかな？と迷っている方に結論をお話しますね。


「料理のバリエーションを増やしたい」「家族と使いたい」「機能重視で選びたい」という方にはRSY-2がおすすめ。
一方、「一人暮らし」「コスパ重視」「コンパクト重視」という方にはRSY-1がぴったりです。

その理由は、RSY-2には保温機能や煮込みモードといった実用性の高い機能が搭載されていて、日々の調理がさらに快適になるから。
特に忙しい平日、朝にセットして温かい料理が食べられるのはとても助かります。
また、容量も600mlあるので、2人以上の家庭でも余裕をもって使えます。

逆に、RSY-1はとてもシンプルで、使い方も直感的。
必要最低限の機能がしっかり揃っていて余計はものはなくてもいい。という感覚。
日々の食生活をシンプルに簡単に豊かにしたいという人に最適です。

総合的に見ると、「料理をしっかり楽しみたい」人にはRSY-2、「シンプルに手軽さを求める」人にはRSY-1ということになるかと思います。

実際に使っている人のレビューでも、「RSY-2はまるで小さな万能鍋！」「RSY-1は初心者向けで安心感がある」と評価されており、それぞれにファンが多いのも納得です。

RSY-2とRSY-1のどちらが使いやすいかは、以下に、それぞれの特徴と使いやすさを整理します。

RSY-2がおすすめな人

• 容量: 600mlの大容量で、家族向けや一度に多くの料理を作りたい方に最適です。
• 調理モード: 5つのモード（豆乳、スープ、ジュース、ポタージュ、おかゆ）を搭載し、多用途に対応。
• 保温機能: 20分間の保温が可能で、温かい料理をキープできます。
• 静音性: 静音設計で、早朝や深夜でも気兼ねなく使用可能。

RSY-2は、多機能で家庭全体で使う場合に便利です。
特に保温機能や静音性は忙しい家庭や時間を気にせず使いたい方に向いています。

RSY-1がおすすめな人

• 容量: 350mlとコンパクトで、一人暮らしや少人数家庭に適しています。
• 調理モード: 豆乳、スープ、ジュースの3つの基本モードでシンプルな操作が可能。
• サイズ: 小型設計で、省スペースなキッチンでも置きやすい。
• 価格: 機能が絞られている分、手頃な価格で購入しやすい。

RSY-1は、シンプルな操作性とコンパクトさが魅力で、一人暮らしや初心者におすすめです。

ただし、保温機能がないため、温かい料理はできたてを食べる必要があります。

どちらが使いやすい？

• 家族向けや多機能を求める方にはRSY-2がおすすめです。
  静音性や保温機能も含めて利便性が高く、幅広い料理に対応します。
  
• 一方、一人暮らしや少量調理を重視する方にはRSY-1が適しています。
  コンパクトさとシンプルな操作性が日常使いに便利です。
  

どちらも「材料を入れてボタンを押すだけ」で簡単に調理できる点は共通しており、自分のライフスタイルに合ったモデルを選ぶことで満足度が高まるでしょう♪

RSY-2とRSY-1 共通の機能や特徴

ここからは、両モデルに共通する機能や特徴についてお伝えしますね。


RSY-2とRSY-1は型番こそ異なりますが、共通している機能やデザイン面の魅力もたっぷりあります。まず注目したいのは、「自動調理機能」。

材料を入れてスイッチを押すだけでスープやおかゆ、スムージーが簡単に作れるのが、recolteシリーズならではのポイントです。

両モデルともに「ミキサー＆加熱機能」を兼ね備えており、温めながら具材をしっかり攪拌してくれるため、野菜の甘みや栄養を丸ごと活かせます。

特にポタージュ系の仕上がりはなめらかで、まるでレストランのような味わいに。

また、お手入れが簡単なのも嬉しい共通点。

RSY-2とRSY-1の内側はフッ素樹脂加工されているため、汚れがスルッと落ちやすく、調理後もさっと拭くだけで清潔に保てます。
忙しい朝や夜にもささっと洗い終えることができると嬉しいですよね。

さらに、どちらのモデルにもお知らせ機能があり、調理が終わると自動で止まり、ブザーで知らせてくれるので、うっかり忘れても安心。


シンプルなボタン操作で、初めての自動調理ポットとしても扱いやすい設計になっています。

見た目もレコルトらしいおしゃれなデザインで、キッチンに置いておくだけでもインテリア映え。

実用性と可愛さのバランスが絶妙なのは、recolteシリーズならではの魅力です。

RSY-2とRSY-1 共通の機能や特徴 まとめ

✅ インテリアにもなじむおしゃれなデザインで、キッチンに映える

✅ 自動調理機能付きで、材料を入れてボタンを押すだけで調理が完了

✅ 加熱とミキサーを組み合わせたスープ・おかゆ・スムージーが作れる

✅ なめらかな仕上がりで、ポタージュやおかゆがとてもクリーミー

✅ フッ素樹脂加工の内側で、お手入れが簡単＆汚れがつきにくい

✅ 高温感知：高温時に自動停止

✅ シンプルな操作性で、誰でも直感的に使える

まとめ：RSY-2とRSY-1、あなたに合うのはどっち？

レコルトの自動調理ポットRSY-2とRSY-1は、どちらもキッチンで活躍する心強いアイテムです。

共通して「自動で簡単にスープやおかゆが作れる」「洗いやすくておしゃれ」な魅力を持ちながら、細かな違いに注目すると、それぞれに向いている人が自然に分かれるんですよね。

◆ RSY-2がおすすめな人

• 家族や2人以上で使いたい人
• 保温機能がほしい人
• 煮込み・温め直しなど多機能を重視したい人
• 料理の幅を広げたい人
• 少し高くても長く使えるものを選びたい人

◆ RSY-1がおすすめな人

• 一人暮らしや量をあまり作らない人
• 初めて自動調理ポットを使ってみたい人
• 最低限の機能で十分な人
• シンプルで可愛いデザインが好きな人

RSY-2とRSY-1、「しっかり使いたいか」「まずは気軽に試してみたいか」その気持ちに寄り添って、ぜひぴったりの一台を選んでくださいね♡

暮らしがまた一つ便利に楽に、楽しくなりますよ♪